リワインド昭和(高橋寛之)

食品・飲料

BOSSカフェイン(カフェイン200mgの効果は凄かった!)

カフェインが1本あたり、なんと200mg!のボス・缶コーヒー。一般飲料なので、効果を期待するものではないものの、眠気覚ましには役立ちそうです。眠い時に飲んでみた感想です。2025年4月時点で製造は終了しているということです。
食品・飲料

オリエンタル・マースカレー(学校給食の味を思い出す)

この味はあの時代のカレーライス。味とともに昭和の風景、家族・学校給食で食べたカレーを思い出します。
食品・飲料

オリエンタル・グァバ(トロピカルな味だがね)

1973年(昭和48年)発売から50年。昭和チックな原色系デザインの缶ジュースです。何十年も記憶にしっかり刻まれた「グァバジュース」の味はとても美味しい。
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昭和

約30年ぶりに訪れた「柳ケ瀬商店街」の今

新旧の時代と世代が混ざり合う場所。30数年前に訪れた「柳ケ瀬商店街」とその界隈を歩いてみました。平日の午後だったことも影響しているかもしれませんが、むかしの記憶の中にあるような賑わいはなく、活気も少なく感じました。
食品・飲料

ククレカレー(まろやかカレーの定番です)

1971年(昭和46年)の発売から半世紀を超えても変わらない味。リンゴと玉ねぎの溶け込んだカレーソースに、柔らかすぎるジャガイモの食感は最高にまろやかです。
食品・飲料

プロクオリティとホテルシェフカレーを比較(定番ソース)

ソースの味だけを追求したプロ クオリティ・ビーフカレー(ハウス食品)とホテルシェフ・カレー(エスビー食品=S&B)は、どちらも格別の美味しさだと思います。プロクオリティ(ブラック)はゴーゴーカレーに近いイメージです。
食品・飲料

ドンキの牛タンカレー(レトルトカレーを超えた満足感)

大きめの牛タンが2個入っておりボリューム感があります。牛タンは牛の舌の部位でありトロトロ感はないものの、食べやすい柔らかさで歯ごたえも十分でうまい!レトルトカレーのレベルを超えた味です。
食品・飲料

松阪牛・近江牛・神戸牛のレトルトカレー

黒と金色を基調にしたメタリックなパッケージ。松阪牛などの高級ブランド和牛を煮込んだルーのみ(具材なし)のカレーです。辛さの刺激は少なく穏やかな味わいのカレーです。店頭販売価格は200円~250円くらい。価格以上の美味しさだと思います。
昭和

ボンカレー誕生から55年。世界最長寿としてギネス記録!

世界初(1968年=昭和43年)発売のレトルトカレーであり、世界最長寿ブランドとしてギネス世界記録に認定。目を閉じて食べても分かる記憶に刻まれたカレーの味ですね。
料理

ぼんじり(若鶏テール)ラーメンがうまい!

ぼんじり脂とラーメンの組み合わせは絶品!イチ押しは「しょうゆラーメン」との組み合わせ。スープの味と相反するジューシな鶏肉の味がくせになる旨さをつくります。