十二支の守り本尊のあらまし(ご利益・真言)

干支ごとに八尊の守護神
(如来・菩薩・明王)

12の干支によって、その年に生まれた人を守護する8尊がいらっしゃいます。干支ごとの守り尊と御利益や御真言、そして仏像の写真を掲載しています。写真をスマホの待ち受け画像等にも利用できます。

干支 守り本尊 仏像
1
(ねずみ)
千手観音
(せんじゅかんのん)
千手観音(子年の守護神)
2
(うし)
虚空蔵菩薩
(こくうぞうぼさつ)
虚空蔵菩薩(牛年と寅年の守護神)
3
(とら)
4
(うさぎ)
文殊菩薩
(もんじゅぼさつ)
文殊菩薩(うさぎ年の守護神)
5
(たつ)
普賢菩薩
(ふげんぼさつ)
普賢菩薩(辰年と巳年の守護神)
6
(へび)
7
(うま)
勢至菩薩
(せいしぼさつ)
勢至菩薩(午年の守護神)
8
(ひつじ)
大日如来
(だいにちにょらい)
大日如来(未と申年の守護神)
9
(さる)
10
(とり)
不動明王
(ふどうみょうおう)
不動明王(酉年の守護神)
11
(いぬ)
阿弥陀如来
(あみだにょらい)
阿弥陀如来(戌年と亥年の守護神)
12
(いのしし)

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