円頓寺アーケード商店街(名古屋レトロ)

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昭和風情を残すレトロな街
(西区那古野周辺)

名古屋市西区の「円頓寺」昭和レトロなアーケード

名古屋市西区にある「円頓寺=えんどうじ」は、市内でも数少ない昭和情緒が残るアーケード商店街。近年はむかしほどの賑わいはなくなりましたが、隣接する四間道の街並みとともに、懐かしさを求める方の定番スポットになっています。

A retro town that retains a Showa-style atmosphere.

summary[read]

Endoji, located in Nagoya’s Nishi Ward, is one of the few arcaded shopping streets in the city that still retains the atmosphere of the Showa period. Although it is no longer as bustling as it once was, it has become a regular spot for those seeking nostalgia, along with the neighboring Yonmadou street.

「円頓寺」の名前はアーケード中ほどにある「長久山圓頓寺=えんどんじ」が由来となっています。

アーケード商店街

昭和風情の残る焦点

▲ノスタルジーな商店街のイメージそのものですね。

レトロ調の色合い

▲レトロな色合いにしてみました。

「サトちゃん」ムーバー

サトちゃんムーバー

▲佐藤製薬のキャラクター「サトちゃん」ムーバーがあるじゃん!これは懐かしいですね。佐藤製薬によると初代は昭和39年に登場したようで、60年も愛されるキャラクター。電動遊具として動くことはないと思いますが、昭和から置かれているのでは?オブジェとしての価値は高いですね。

時代を超えて続く陶磁器のお店

茶道具のお店

▲茶道具や瀬戸物などを扱っているそうです。

金シャチと昭和の看板

円頓寺にある金シャチオブジェと「ドージ算盤」などのレトロ看板

▲こちらは「金シャチ」のオブジェ。なかなかゴージャスな姿です。また文具店の看板も昭和そのものですね。(ドージ算盤の看板は懐かしすぎる。そろばん塾が全盛の昭和時代ですね)

多賀大権現神社とおもかる石

多賀大権現(円頓寺)

▲商店街には「多賀大権現さま」が祀られています。また薬力稲荷大明神と倶利迦羅大龍不動明王も鎮座されています。

おもかる石(円頓寺)

▲境内にある「おもかる石」。最初に石を持ち上げたあと神殿に手を合わせ願いを祈ります。そして再び石を持ち上げ、最初より軽く感じた場合には願いが叶うとされています。同様の伝えとしては、「笠寺観音(南区)」のおもかる地蔵様があります。

summary[read]

Omokaruseki” is located in the precincts of the temple. After lifting the stone, place your hand on the stone and pray for a wish. After lifting the stone again, if it feels lighter than the first time, the wish is said to come true.

商店街の丸一ストアーさん

アーケード街

丸一ストア

▲「丸一ストアー」さん。最近は聞くことが少なくなったストアーという言葉にも懐かしさを感じます。かつてはスーパー、ストアー、プラザ、市場といった名前が多く使われていましたね。

メロンクリームサンド

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角のフルーツショップ

角のフルーツショップ

▲路地と交差する場所にあるフルーツショップ!「円頓寺」とは関係ありませんが、西島三重子さんの曲「池上線=1976年(昭和51年)」の歌詞にある「角のフルーツショップだけが、灯りともす夜更けに・・♪」を思い出しました^^

昭和から続く素敵な店

昭和な喫茶店

懐かしさを感じる喫茶店

▲この雰囲気は大好きです。今回は時間がなかったですが、また訪れたときは昭和を味わいたいと思います。名古屋ではないですが、少し前に豊橋で半世紀以上つづく「平和園」さんの焼肉定食が美味しかったです^^。

サインポールのある床屋さん

▲サインポールのある床屋さんを見かけることも少なくなりましたね。

長久山圓頓寺

長久山圓頓寺

▲円頓寺の名前の由来になった「長久山=ちょうきゅうさん・圓頓寺=えんどんじ」。商店街の通り沿いにあります。1654年(江戸時代、第4代将軍の徳川家綱の時代ですね)に創建された当初は「普敬院」、のちに「圓頓寺」に改められたということです。境内の本堂脇には子どもの守護神とされる「鬼子母神像」が安置されているということです。

四間道(連子窓の家と白壁土蔵の残るエリア)
四間道の町並み、屋根神さま(名古屋レトロ)
連子窓と白壁土蔵の町並。名古屋市西区の堀川沿いにある「四間道=しけみち」。古き良き時代の面影を残すレトロなエリアです。
円頓寺の地図

名古屋駅からだと徒歩15分~20分程度。国際センタービルを目指して歩き、江川線を左(北方向)へ進むと「円頓寺」の交差点があります。

summary[read]

From Nagoya Station, it takes about 15 to 20 minutes on foot. Walk toward the Kokusai Center Building and turn left (north direction) on the Egawa Line to the intersection of “Entonji”.

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