今日は何の日?2025年(令和7年)

おもな24節季・記念日・歳時記

なにか良いことがあるといいね!

1月5日(日)は「小寒」

今日から寒の入り。寒さが厳しくなる頃で2月2日の節分(ことしは2月4日が「立春」)まで寒の期間です。

1月7日(火)は「七草」

「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」です。

春の七草 春の七草

▲画像は拡大表示します。

1月12日(日)は「初巳」

今年初めての「巳=へび」の日。今年は「巳年」ですね。

1月13日(月)は「成人の日」

「成人の日」を迎えられる方、おめでとうございます。

成人式

1月17日(金)は「阪神淡路大震災の日」

甚大な被害が発生した地震から30年になります。

阪神淡路大震災 阪神淡路大震災

▲画像は拡大表示します。

1月20日(月)は「大寒」

1年でもっっとも寒い日と言われます。実際に多くの地域で最低気温がもっとも低くなるのは1月下旬です。

2月2日(日)は「節分」

今年は「立春」が2月3日のため、節分は3日です。

今年の恵方

恵方巻を食べる日

2月3日は「立春」

少しづつ気温が上がり始めます。しかし3月までは寒暖差が大きい日が続きます。

2月11日(火)は「建国記念日」

建国は紀元前660年2月11日とされているため2685年です

2月23日(日)は天皇誕生日

第126代天皇 徳仁様のお誕生日です。1960年〈昭和35年〉2月23日のご誕生で65歳をお迎えになられます。

3月1日(土)から「春の全国火災予防運動」

期間は7日(金)まで。空気が乾燥し風の強い日も多くなります。火災の怖さは延焼による近隣への被害拡大、1度に複数の死傷者が発生するケースも少なくないことです。お出かけ前、おやすみ前には火の元を確認!

3月3日(月)は「ひな祭り」

耳の日でもあります。

ひなまつり

3月5日は「啓蟄=けいちつ」

日中の気温も上がり土の中の虫も出てくるころ

啓蟄

3月10日(月)は「天赦日」

今年最初の「天赦日」です。また「一粒万倍日」「寅の日」とも重なります。なにか良いことがあるといいですね!

天赦日

3月11日(火)は「東日本大震災の日」

未曽有の地震災害から14年です。

東日本大震災

3月20日(木)は「春分の日」「春の彼岸」

彼岸入りは17日(月)彼岸明けは23日(日)です。

4月8日(火)は「花まつり」

灌仏会(かんぶつえ)ともいわれ、お釈迦様のお誕生日です。

4月29日(火)は「昭和の日」

昭和天皇のお誕生日でした。今年は昭和換算で100年目の年ですね。GWの始まりでもあります。

5月1日(木)は「八十八夜」

「立春」から88日目の日です。

八十八夜

5月3日(土)は「憲法記念日」

1947年(昭和22年)に日本国憲法が施行されたことを記念する日です。

5月4日(日)は「みどりの日」

昭和天皇が植物に造詣が深く、自然愛されたことから「緑」とされたということです。

5月5日(月)は「子どもの日」

端午の節句ですね

5月10日(土)から「愛鳥週間」

5月16日(金)までです。

愛鳥週間

5月11日(日)は「母の日」

日頃の母の苦労をねぎらい、母への感謝を表す日です。

5月25日(日)は「天赦日」

今年2回目の「天赦日」です。なにか良いことがあるといいですね。

天赦日

6月1日(日)は「気象記念日」

この日は「電波の日」「写真の日」「人権擁護委員会の日」「鮎(あゆ)の日」でもあります」

6月10日(火)は「時の記念日」

日本で初めて時計(「水時計)による時の知らせが行われたことを記念した日です。

時の記念日

6月15日(日)は「父の日」

アメリカで「母の日」にならって、父親に感謝するために白いバラを贈ったのが始まりとされています。

6月21日(土)は「夏至」

日の出から日没までの時間が長くなります。

7月7日(月)は「七夕」

この日は「川の日」でもあります。

7月19日(土)は「土用の日」

うなぎを食べる日ですね。

7月21日(月)は「海の日」

国民に海洋についての理解と関心を深めるようと制定された日です。毎年連休になり、水難事故が目立つためお気をつけください。

7月22日(火)は「大暑」

毎年猛暑ですね。熱中症にはくれぐれもご注意を!

7月24日(木)は「天赦日」

今年3回目の「天赦日」です。「一粒万倍日」とも重なります。なにか良いことがあるといいね!

天赦日

8月6日(水)は「広島原爆の日」

80回目の「広島原爆の日」になります。

8月7日(木)は「立秋」・「天赦日」

今年4回目の「天赦日」です。なにか良いことがあるといいね!

8月9日(土)は「長崎原爆の日」

80回目の「長崎原爆の日」になります。

8月11日(月)は「山の日」

山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日です。この日前後からお盆休みの期間になります。

8月15日(金)は「終戦の日」

太平洋戦争の終結から80年の節目です。

8月23日(土)は「処暑」

24節季では暑さも和らぐころですが、まだまだ暑いですね。

9月1日(月)は「防災の日」

関東大震災から101年です

9月8日(月)は「皆既月食」

日本では5年ぶりです。

9月15日(月)は「敬老の日」

団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)になるということです。

9月23日(火)は「秋分の日」

彼岸入りは20日(土)、彼岸明けは26日(金)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立春 (りっしゅん) 2月3日 立夏 (りっか) 5月6日
雨水 (うすい) 2月19日 小満 (しょうまん) 5月21日
啓蟄 (けいちつ) 3月6日 芒種 (ぼうしゅ) 6月6日
春分 (しゅんぶん) 3月21日 夏至 (げし) 6月21日
清明 (せいめい) 4月5日 小暑 (しょうしょ) 7月7日
穀雨 (こくう) 4月20日 大暑 (たいしょ) 7月23日
  • 立春:太陽黄経が315°になる日。暦の上では春の始まりですが、まだまだ寒いですね。
  • 雨水:雨水がぬるみ草木が芽生えるころ。
  • 啓蟄:冬眠していた虫がはい出す頃。
  • 春分:この日から昼の長さが長くなり始めます。
  • 清明:花もたくさん咲き始めるころ。
  • 穀雨:春の雨が田畑をうるおす頃。
  • 立夏:子どもの日のころ。夏の気配を感じ始めるころですね。
  • 小満:陽光あたたかく、万物が満足する頃といわれています。
  • 芒種:穀物を植える時期とされています。梅雨入りも多くなる時期ですね。
  • 夏至:昼と夜の長さがほぼ同じになる日。
  • 小暑:日射しが徐々に強くなる頃。
  • 大暑:厳しい暑さが始まる頃。多くの地域で最高気温がもっとも高いのは、8月3日~10日頃です。
立秋 (りっしゅう) 8月8日 立冬 (りっとう) 11月8日
処暑 (しょしょ) 8月23日 小雪 (しょうせつ) 11月22日
白露 (はくろ) 9月8日 大雪 (たいせつ) 12月7日
秋分 (しゅうぶん) 9月23日 冬至 (とうじ) 12月22日
寒露 (かんろ) 10月8日 小寒 (しょうかん) 1月5日
霜降 (そうこう) 10月24日 大寒 (だいかん) 1月20日
  • 立秋:暦の上では秋の始まり。しかし近年の夏はもっとも暑い時期ですね。多くの地域では8月10日前後から、平年値では気温が下がり始めます。この日以降の暑さは残暑となります。
  • 処暑:朝夕は初秋の気配を感じ始めるころ。しかし近年はまだまだ厳しい残暑が続いてますね。
  • 白露:草木が朝露に濡れるころ。近年は9月も夏の気温が続いていますが、厳し残暑は和らぎ始めますね。
  • 秋分:昼と夜の長さがほぼ同じになる日。お彼岸の中日でもあります。秋の気配も感じるころで、だいぶ過ごしやすくなります。ちなみに9月は多くの地域で、月初と月末で日没時間の差が大きい月です。
  • 寒露:秋も深まりはじめ、朝晩は肌寒さを感じはじめます。
  • 霜降:各地で朝露が見え始めるころ。多くの地域で平地の木々の葉が赤黄色に染まり始めるころです。
  • 立冬:朝夕は肌寒さを感じ、平地でも紅葉の鮮やかさが増すころです。
  • 小雪:晩秋のころで日中の気温もだいぶ下がり、東・西日本でもコートが必要になる頃です。
  • 大雪:日中の最高気温が10℃を下回る地域も目立ち、寒さが厳しくなります。
  • 冬至:昼の時間がもっとも短く、日没がもっとも早い日です。かぼちゃを食べてゆず湯につかる日ですね。
  • 小寒:寒さの厳しい時期にはいります。立春の前日(節分)までが寒の入り(期間)になります。
  • 大寒:1年でもっとも寒い時期ですね。
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