渥美線「南栄」駅の界隈(風景と街並み)

掲載の写真は「リワインド昭和」が2024年(令和6年)~2026年(令和8年)にかけて撮影。沿線の風景・建物などは現在と変わっている場合があります。

南栄駅

「新豊橋駅」から4つ目で、駅舎のある最初の駅です。2019年(平成31年)にリニューアルされています。「南栄」地区は明治期に陸軍(第15師団)の軍事施設が整備され、戦後は商業と文教地区として発展しています。商業地区としては世代の変化に伴い、かつての賑わいは失われつつあるものの、まだまだ活気の残る街です。

駅舎

現在隣接する「ファミリーマート」の場所には、昭和50年代~平成初め頃までは「ミスタードーナツ」があったことを覚えています。

駅前

「シライミュージック」さんも昭和から営業されている店ですね。レコードやカセットテープが全盛の時代に行った記憶があります。

▲かつて「吉野家=2023年に閉店」があった跡地には、「岐阜タンメン=2026年2月OPEN」があります。

コンドーパン

南栄駅から徒歩2~3分にある老舗のパン屋さん。

豊橋のコンドーパン(明治43年創業)の写真|リワインド昭和

ネット情報によると創業は1910年(明治43年)ということです。2026年現在で116年の歴史はすごいですね。全国でみても明治期の創業は「ウチキパン=横浜・元町|明治21年」、「木村屋總本店=東京・銀座|明治2年」、「関口フランスパン=東京・目白|明治21年」などです。豊橋で最古のパン屋さんともいわれてますが、愛知県内でも最古参のパン屋さんかもしれません。

南部中学校

南部中学校(豊橋市)の写真

創立は1947年(昭和22年)年で、2027年(令和9年)に80年周年を迎えます。これまでの卒業生は、過去に公表されたデーターから推計すると4万人を超えていると思います。昭和30年代~50年代には、生徒数が2,000人を超えた年も多く、国内でもっとも生徒数が多かった年もあります。その後は学区の分割で「南陽中学=1985年」に分校、90年前後からの少子化も影響し減少傾向が続いています。(近年の生徒数は600人台で推移しているようです)

周辺

左は「山正山崎」さん。戦後から80年近く続く老舗の呉服店ですね。右の写真はかつて賑わった銭湯の「南栄湯」さんで、2015年(平成27年)に閉店されています。筆者は40年以上前に1度だけ利用した記憶があります。

左の写真は「南栄駅」から南(高師駅方向)で、田原街道(国道259号線)沿いの風景。昭和から続くお店もありますが、閉店された建物も散見します。(昭和の頃、この並びに小鳥店があった記憶‥)

右の写真は「南栄駅」の反対側(緑地公園川)から国道沿いの風景。写真の「魚治」さんは半世紀以上営業されている昭和チックな鮮魚店で、お弁当や揚げ物を店頭販売されています。

生活家庭会館の跡

かつて緑地公園内にあり、地域の文化活動や福祉の拠点だった「豊橋市生活家庭会館」は2018年(平成30年)に閉館。

「緑地公園」内を通る渥美線(線路)

緑地公園内の渥美線’(線路)

次の停車駅は「高師」です

 

渥美線の駅

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