昭和の記憶を写真で回想(昭和日常博物館など)

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だった時代の記憶!

  • 昭和の日常生活を回想

昭和の店・生活空間を再現

昭和が終わり40年近くになります。その時代に生きた人の記憶に残る店の風景、生活空間を回想できる展示が多くあります。

懐かしい生活空間 いつか見た店の情景

世代の記憶と懐かしいモノ

50代以降の方なら記憶に刻まれた食品や飲料のパッケージ、電化製品などが展示されています。写真で回想してみませんか?

食品 飲料・お酒
電化製品・カメラ・時計 ファッション

幼い日の記憶

昭和に小中学生を過ごした人は40代以上になるかと思います。幼い日の記憶が甦る多くのモノが展示されています。

お菓子・ジュース 玩具・ゲーム
学校で使ったもの

昭和の看板

いつか見た昭和の看板

自動車・バイク

戦後はモータリゼーションの発展が進んだ時代。

自動車・バイク

昭和日常博物館

昭和日常博物館

北名古屋市(東庁舎)

愛知県名古屋市に隣接する北名古屋市には「昭和日常博物館」があります。戦後から昭和後期の生活を中心に世代の記憶を刺激するさまざまな物や再現された店舗、庶民の部屋を見ることができます。

アクセス(案内)

(1)所在地・休館日など

  • 正式名称:北名古屋市歴史民俗資料館「昭和日常博物館」
  • 所在地:愛知県北名古屋市熊之庄御榊53
  • 開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時40分まで)
  • 入場料:令和7年(2025年)9月末までは無料。(10月から一般は300円になるそうです)
  • 休館:毎週月曜日 (祝日のときは開館し、その日後の最初の休日でない日)、および館内整理日(毎月末日) ※ただし、日曜日、土曜日または月曜日のときはその日後の最初の休日または休館日でない日。お出かけの際は公式サイトをご確認ください。(外部リンク)
  • 年末年始:12月28日から1月4日

(2)公共交通機関をご利用の場合

  1. 名鉄「犬山線」を利用し「西春駅」で下車します。普通~急行をご利用ください。(ミュースカイ、快速特急、特急は停車しません)
  2. 「西春駅」東口のバスターミナルから市内巡回バス「きたバス」を利用します。
  3. 「六ツ師道毛線」または「けやき線(高田寺住宅-健康ドーム)に乗車します。
  4. 「北名古屋市東庁舎」で下車してスグです。
  5. 運賃は全区間100円です。(2025年4月現在)
[ご注意]バスの本数は少なく、1時間に1本程度(休日や時間帯によってはさらに少ない)です。下車後にお帰りの際(西春駅行き)の時刻確認をおすすめします。北名古屋市は2つの庁舎(東と西)があります。博物館は東庁舎でなのでお間違いのないように。
「西春駅」から徒歩だと20分くらいです。(秋から春の快晴の日)気温が高い日は熱中症などのリスクもあり、バスの利用をおすすめします。
(3)Googleマップ